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農業プロデユーサー。食用ホウズキ

今朝のテレビで、地方版のニュースでしょうが、農業プロデユーサーのことが放送されていました。

地元、岩手県岩泉町で食用ホウズキ栽培を農家に薦め、栽培指導まで支援体制を作り、プロデユーサーであるご本人はそれを農家から買い入れ、生で食用にも向けますが、自らジャムへ加工して販売、食材としてバイヤーさんへの橋渡しの商談会、直接、消費者に料理の新たなレシピとしての紹介する食事会の開催などなどを行なっています。

農家の方々は、ややもすると農産物の生産について熱心になるあまり販売方法の開拓、消費動向についての最終的感心に気を向けることが弱い場合があるかもしれません。

今朝の放送で紹介されました、農業と加工、食産業、流通業、小売業を繋ぎ合わせる演出者が存在することによって農産物の高付加価値、新たなマーケットの開拓が進みます。

特産地場産品としてその地方の生産振興が図られているケースは多々あります。しかし、いかに買っていただけるのか、また、消費者にいかにそのことを伝えられるのか。あたらしい食材になればなるほど生産者と消費者(需要者)をつなぎ合わせる人材が存在することは必要になると思います。

食品加工業者と農家の、需要と供給のマッチングはどうなっているのかと少し考えさせられるニュースでした。

最近、農商工連携対策支援事業関連の話題が取り上げられことが多くなってきています。金融機関においても農業を成長分野と見て、市場開拓に取組がされてきています。

安易な農業参入では、農業が結構厳しい生産状況にある中では上手くいくことはできないでしょうが、農業者、食品メーカー、酒造会社、小売店、飲食店等々が地域で知り合い、相談しあい、互いにもてる力で連携を取れば単独ではできなかったことが、新たなビジネスとして展開できるし、実際に既に実践されています。

少しづつ、私もその辺で動き出しています。それには人と人のつながりが一番大切なことと思い少しづつ動いています。Burogu__101820070020

過日、都会で見た看板に少し考えさせられる文面が載っていました。

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