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毎日、続けること

タイトルのように、毎日続けること、3日坊主にならないこと、継続は力なり、ですがなかなか実行できない私です。毎日ブログを書き込みされている方を見かけますと感心することしきりです。私には無理かなとは思いましたが、書き続ける気持ちだけは持ちたいと思っています。

少しづつ、あちらこちらに出かけることが多とき、携帯用パソコンを持っていないのでやはり毎日の書き込みはできませんが、考える習慣を持続するためにもやれるだけやってみようとおもいます。

今日は、アグリフロンテアスクール最後の補講となります。

最新情報を取得でき、刺激的なスクーリングでした。講師の方々、スタッフの皆様に感謝です。

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アグリビジネス

先日、アグリフロンテアスクールの公開授業があり参加してきました。そのなかで、ナチュラルアートの代表者のお話を伺いました。アグリビジネスとしていままでにない農業経営スタイルで大きく展開していること、なぜ農業現場に全然携わっていないのに参入したのかを熱く語られていました。3時間がアットいうまに過ぎるくらいの講義でしたし、私も生徒として参加している関係で気が抜けませんでした。

初めから、大きく展開されたようですが、異業種の経営者から厚い信頼関係によって資本支援を受けていることにも触れられていましたが、最近、農業に注目が集まってきていますが直接、異業種の方が農業生産現場に入るのではなく、資本支援を行う仕組みのようです。

昨年、朝日新聞の特集記事としてフロントランナーに載っており、今回、直接お話をお聞きしましたが、私のいままで想定していた農業ビジネススタイルと全然違う経営手法に自分の理解が進めないでいます。2009_012520070009

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農業の原点

最近、なぜいま農業に係っているのだろうなどと考えています。

一時期、まるで農業とは対極の工業現場でいたことがあります。事務系等も長く努めてきましたが、いま、半農半X状態です。

年齢的には、中高年であり、少し先には前期高齢者?になります。

歳をとると何とか帰りとか言われていますが、子供のころは回りは農村地帯ですから農家ばかりです。

農業は儲からないから、他の仕事に行けといわれた記憶がないのですが就職的には農業から離れしばらくになりました。

いま、農業に係りをもってみて、厳しい現状でも、本当に、面白く、楽しく、そして工夫しながら農業を進められている皆様を見てよかったなと思っています。

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いま、何を求めているか。

アグリビジネスの係りとして、ある資料を目に通していますが、農業経営体が求めている研修、セミナーのテーマとして、「販路開拓」、「経営戦略」、「商品開発」、等のノウハウを学び、自分でそのノウハウを身につけて行きたいと思われている方がかなり多いようです。

農業に限らず、ビジネスの世界では成長を続けるために日夜そのことに力を注いでいるわけですが、農業現場で生産者自らが、販路開拓力とか、農産物の素材だけではない商品開発の知識が不足しているのは否めません。

農業生産物の製品素材の品質勝負であって良いと思われていいる方においても、よりよき対費用効果を考えればおのずと加工で付加価値を高めようとか、安定した仕入先とか、自分なりの経営者しての心持ちが出てくると思います。

農業以外の方が、定年後とは言わないで、流通のしくみ、販路開拓のノウハウ、加工生産物の企画、開発、製造、販売までを、その現場で培われた知恵を上手く、農業現場に展開できれば大きな喜びとなることと思います。

そのような、ご希望の方がいらっしゃれば、私にお知らせいただければお役に立てることができるのではないかと思っています。

農業生産現場に立つばかりが、農業参入ではないと思います。ご自身のお気持ちで、ご自分の蓄積された知恵を農業現場で生かすのもひとつの生きがいではないでしょうか。

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公開授業。物語

㈱ナチュラルアート代表取締役「鈴木 誠」さんをお迎えしてIAFS公開授業が23日に開催されます。詳細はhttp://news7a1.atm.iwate-u.ac.jp/iafs/news.html  をご覧ください。

さて、今日は著作権の研修会で早朝より出かけており、知的財産、知的資産のことの一日でしたが、帰って来てテレビをつけると、「オバマ」「小浜」「オバマ」で、フレーズは「チェンジ」とか何とかが画面に映し出されています。

昨日の、日本の国会では、総理が「葉っぱビジネス」にたいそう興味をしめされ、実際に現地近くまで訪れ、その仕組みづくりに感心されていた画面をみました。

信念のあるところ、みんなが共感できるできるところに人は集まって、喜びを感じ、それを形に作り出すことができます。

農産物に限らず、人が作り出すモノには、それを作り出すまでの、その人なりのそれぞれの物語があって、それぞれの個性に人は引き付けられるのだと思います。一律の一定の品質以上の何かはその人の個性だと思います。

モノづくりは物語作りなどと考える、抽象的な日でした。2007_021620070013_2

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地域ブランド商標

農業生産現場において知的財産の活用について、農林水産省は支援施策を進めています。

その、知的財産のなかの商標登録で、平成18年4月1日より地域団体商標制度(地域ブランド商標)が創設されました。一定の要件で「地域の名称」と「商品・サービス」で商標登録ができます。

地域ブランド(地域団体商標制度)として有名な関アジ、関サバ、 夕張メロンがありますが、生産者がその生産物を他とは明らかに違う特徴的漁法、安定した高品質を作り続ける栽培技術力が、消費者を高付加価値で納得させていることがブランド化になってきました。

各地においても、商標登録の動きがでてきています。消費者に信頼される農産物、加工物を自分の商品であること、他との区別を明らかにするためのマークです。

出願手数料、登録手数料はある程度経費が伴いますが、登録することによって他の地域での紛らわしいマークを使うことが禁止できます。

そして、登録後の戦略展開として団体として登録を受けた後の、各農家のへの商標の使用方法の周知と、ブランド力を保つための一定の審査基準の整備等がなければ登録しただけのことになっては、対費用効果が見えきません。

昨年来、産地偽装騒ぎ、不当表示問題が幾度となく報道されたいました。

登録後の対応としてブランド力の保持の動き(品種改良、生産者の確保、生産量の確保)、コンプライアンスが知的財産運用の要となります。

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農業法人、認定農業者、特定農業団体

農林水産省のHPで農業法人数、認定農業者の認定状況を見ました。(h17.2.1現在)

◎農業法人数上位5県は、

 1位ダントツ北海道(全国の約6分の1の2,306法人)、2位鹿児島県(718法人)、3位長野県(532法人)、4位愛知県(511法人)、5位千葉県(490法人)

◎農業法人で一戸一法人では、

1位ダントツ北海道(全国の約4分の1の1,284法人)、2位熊本県(275法人)、3位千葉県(263法人)、4位鹿児島県(259法人)、5位愛知県(241法人)。

平成20年6月末のデーターで、認定農業、特定農業法人の状況は以下のようになっています。

◎認定農業者の数では、

1位やはりダントツ北海道(全体の約8分の1で32,884)、2位新潟県(13,670)、3位熊本県(11,255)、4位秋田県(10,218)、5位鹿児島県(8,764)。

◎特定農業法人(h20.6末)を地方別に見ますと、

1位中国・四国地方(294)、 2位北陸地方(185)、3位九州地方(84)、4位東北地方(65)、5位近畿地方(49) ちなみに、関東地方は14法人、東海地方は12法人、北海道は7法人、沖縄地方では0です。

◎特定農業団体の数は、地方別では

1位東北地方(670)、2位近畿地方(434)、3位中国・四国地方(222)、4位九州地方(214)、5位北陸地方(205)、関東は78で、東海地方は14、北海道は2、沖縄地方は0です。

北海道は全てにおいて別格として、上記のデーターから地域の特性が見えてきます。専門的解析をしたわけではないので意見は述べませんが、お米中心地帯と園芸、畜産との違いが現れているのではないかと思います。

今後も法人化の方向は進むでしょうが、地域の特性によりその形態は地方地方によって選択されてくると思います。現状のままで、高齢化、少子化に対応できない状況ですので今までの農業経営体にないスタイルが生まれてきています。

農業法人として合同会社の設立、農業株式会社への投資、企業と農業経営者との共同経営参加、改正農地法による土地賃貸借契約、機械設備等のリースによる経営等々。

大きなリスクもある農業ですが、地域の経済は農業抜きに考えられないと思います。

2009_011820070003 今朝は、かなり寒さが緩み、霧が漂っています。

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米粉、時代の先端

昨年来から、自給率向上、米の消費拡大として米粉の利用促進が加速度的に進められています。ここに来ては、大手コンビニチェーンも参入してきています。地元の農業高校生によるアイデア米パンが人気を呼んでいます。学校給食にも取り入れられています。いまやブームとなって米粉による利用が進んでいます。パンに限らす、ケーキ、麺にも活用範囲が広がっています。

そんななか、いち早く米パンに取り組まれた集落営農組織として「農事組合法人原体ファーム」があります。圃場整備により地区内の作業受委託による農地集積はかって来たのですが、地域づくりのために農地の利用権設定や法人としてのメリットを追求して法人化しました。

そのなかで、経営の多角化としての一部門として、平成17年より地元のお米(江刺金札米)を使った米パンの製粉加工、製造、販売をスタートさせています。いまでは広く、県内にかきらず知られている存在となっていると思います。

先日、こちらの工房に、遠方の方を案内したところですが、米パン(クロワッサン)をお土産に持って帰られました。私も米粉のピザを食しましたが、もちもち感がたまりません。お客様のつぎつぎに来ていました。決して交通量がそんなに多いところではないと思っていますがブランド化が進んできているのだと思います。

Img_0784_burogu Img_0785_burogu 店の入り口では、米粉のたい焼きも作られています。

焼きたて、ホカホカ。今の時期は特にお勧めです。

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青春時代?

先ほどまで、東大の安田講堂の攻防を見ていいました。時代の流れを見返していますが、それぞれの思いが詰っているためコメントはできませんが、時代の区切りをつけた出来事と思っています。一井の人間としてそのときに、正面から向かっているのかを考えさせられるときでした。

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一般社団法人・財団法人

番外編になるかもしれませんが、昨年、公益法人制度の改革があり、新制度の施行が昨年の12月からとなっています。

民法公益法人としては、主務官庁に公益性を認められたものだけが法人格を得ることができたのですが、改正によって、法人法の要件を満たせば、登記のみで簡単に一般社団、財団法人を設立することが可能になりました。

さらに、一般社団、財団法人で、認定法に定めたれた基準を満たしていると認められる法人は、公益認定を受けて、公益法人、財団法人となれます。

現在の公益法人(社団、財団法人)は新制度施行後5年間は特別の手続をとらなくても以前と同じ法人として存続できますが、移行期間終了までに移行申請をしないと解散となります。

さて、公益増進目的と言えばNPO法人があります。今後、改正公益法人制度ができてからは、NPOH法人なのか、一般社団、財団法人から公益法人となるのか、どのような形態を選択するのか、民間非営利部門においてその見極めが必要になってきます。

あなたの周りで、今後、一般社団、財団法人の名称が目につくことになります。公益法人なのか、NPO法人なのか区分けする必要が出てくるとおもいます。

農業関係においても、名称について少し気にしていただければと思い書き込みました。2009_011320070007 2009_011320070008 2009_011320070013

宮沢賢治作「風の又三郎」のふる里です。

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農業に注目

今朝のNHKの番組で、若者が農業、漁業へ取り組んでいる姿を見ていました。作家でもあり山梨県でしたでしたかでワイナリーも経営されているかたがコメントされていましたが、今まで農業されてきた方々においても厳しい経営を続けられてきており、若者が農業参入にあたっては自分なりの工夫、経営方法をシッカリと実につけやってほしいと言っていました。夢は大きく最初は小さく始めよう。と。

農業をしてみたい方は、結構、多くいると思いますが、いざ、1歩前進、前に踏み出すことが躊躇されているのだと思います。
今朝のテレビで取り上げられていた若者のように、先々が見えない中で、自分の思いをいろいろの障害を乗り越えて進んでいる姿に心から応援します。自分らしく生きることを見つけている姿はホント嬉しくなります。

昨年、いわてアグリフロンテアスクールで半年勉強しましたが、そのなかにも若い人で農業新規就農する方がいました。そのときに初期投資としての固定資産的なものを必要としますが、全て新品でなくても農業はできると考えでいろいろ工夫されたいました。初期投資はなるべく効率よく考え、生産効率を上げることが大切です。

それらの、お手伝いをトータルで支援できる組織が必要と最近考えています。行政やJAも在りますが、もっと小回りの効く、フットワークの良い、そして専門的知識や人材が備わっている組織が必要と思っていますし、そのことに今、思案中です。

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花づくり

今日、「認定NPO法人ふるさと回帰支援センター」の機関紙を手に取ると、センター理事長の立松和平さんの見開きのとことにある想いの題が「花づくりに追われて」でした。

私も昨年から花栽培を試験的に始めましたが、その動機のなかで、重量作物は腰に負担が来る、米作り一本でも機械の負担が大きい、栽培技術がどうだろう、などなど、立松さんが定年帰農について考えてみる際のことと、私が栽培を始めた想いと少し同じなことに惹かれこのページを読んでみました。さすが作家ですので、最後の結びが見事で作り続ける苦労、そしてそのなかでの作りる喜びについて書かれています。

ついつい栽培作業に追われ、本来の自分の思い入れで始めたことでありながら、日々の忙しさ追いかけられそれを見失う時があるのです。そんな時、自分の本来の想いに帰れる時を自分で作っていくことの大切さを示していました。

そんなことで、この冊子を結局、最後まで目通していました。

農業支援は、農村支援です。農村支援は、農業支援です。農家といってもプロ農家もあれば、日曜農家もあります。私の農業支援の内容についていろいろ考えることになってしまいました。

少し、方向性もって徐々に展開して行きます。

今日はすごい大きなお月さんです。満月です。

カメラと腕がイマイチデスガ、ついパチリ。2009_011120070004

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農村の活性化

集落支援員のことが昨日のテレビで報道されていました。農村の活性化には外部からの人材を投入して、地域の課題を掘り下げ、集落の夢、ビジョンを作り限界集落といわれている農村を何とかしようとする総務省の施策です。

集落支援員が既に活動している村についてレポートがあり、地道な集落の状況把握の実情について知ることができました。

農業の活性化は、集落が元気になること、いや集落が元気になれば、農業も活性化されるのかどちらが先でもいいのですが、既存の生活者でない、新たな人々が農村に入ってくることによってこそ新たな地域が再生できるのだと思います。

農村の価値を体で感じていただく場作り、地域の個性を売りにすることは各地で始まってはいますが、多くの農村ではなかなか形にもっていくことが困難なことと思います。

多くの若い方が、Burogu 支援員として活躍してほしいと思います。

当市には、まだ水車小屋があります。

お米等を挽きたいはお願いすれば引き受けてくれるそうです。

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産直

車で移動中、ある産直で冬季間の休業に入っている店があり、その後その道をさらに進むと、開店している産直があり、少し覘いて見ました。冬場のことであり葉物類や果樹等は品数は少し少ないものの、お米を始め、リンゴ、根菜類、保存が利く野菜類と結構の品揃えでした。リンゴのパイ、手作りのお餅類などもあり常連客と思しき人は買い物籠にせっせと入れています。

東北地方で、冬季間はどうしてもハウス施設がないと葉物類は出荷できないでしょうが、根菜類や保存の効く果物野菜はお店に並べることはできると思いますし、加工品(お菓子、漬物、果実、豆類加工品)については1年中店頭に出して置くことができます。

冬季間の長期の休業はその産直の事情があると思いますが、できれば通年営業していた方が良いとは思います。

少し気になるのは、産直で売られている大手食品の食品類です。遠くの生産者との交流で置かれている加工品等はいいのですが、大手流通界にある品々は物によっては少し場違いの感じがしています。

2009_010820070002 鳥インフルエンザの関係で餌付けはしないでくださいのニュースを見ましたが、ここは比較的餌が豊富そうで人を見ても近づいてきません。

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農商工連携

昨年より行なわれている農商工連携対策支援事業ですが、県内での事業認定については今のところ2箇所ほど認定をうけているようです。他県の状況を見ますと活発に事業が展開されています。

新たな事業認定が進まないのは制度の周知がいきわたらない部分もあると思いますが、地元、行政サイドの取り組み具合とか、農業生産サイドと商工サイドとの橋渡しが少ないため、互いの理解ができていない現状だと思います。私的にはこの方面で何とか踏み込んでいけなか模索しています。食品加工業者さんにおいては農産物を作る生産者の顔が見えるのが一番なので、今までの生産者が高齢化し、新たに生産者を発掘しなければいけないでしょうし、生産者においては加工用は安いのではとか、どこで何が欲しがっているが分からない、今までの付き合いがないためどのように取り組めばいいのか分からないなどがあり、なかなかマッチしきれていないのが現状だと思います。

少しの伝ではありますが、農と商工、双方のネットを繋ぐことができるのではないかと思い、その関係のお付き合いを始めています。

地元の県は、お米や野菜、果物、花卉等の素材の農業生産額は決して低くはないのですが、生産性が全国を下回っています。先に書いた農商工連携は付加価値を高める手段です。市場、農協出しだけではない販売は産直の増加に見られます。それでも素材出荷中心です。すべて系統出荷ではいけないとは思っていません。一つの手段としてトライする事だと思います。

地元のお豆腐屋さんの店先に、

この旗があるときは、油揚げの在庫があることをお知らせしています。2007_021020070083

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農地法の改正について

正月明け、穏やかな日が続きますが、この後寒波がいつ来るか少し心配になってきました。先日少し高い峠越えをした際に、アイスバーンが少しあり、最近乾燥している路面ばかり走っているので、ハンドルを持つ手が汗ばむ程でした。

さて、通常国会に農地法の改正案が提出され、詳細が明らかになり、論議が尽くされるのでしょうが、ねじれ国会でもあり、政争の行方も怪しそうですが、実際に改正になった場合の賃借料、小作料ですが、現在その料金についてはどんどん下がって来ています。その中で企業が参入してくるとしても経費削減を図る上でけっして大幅な高料金は設定はされてこないと思いますし、実際に地域で耕作する方々の姿が見えてこないと貸し手が安心して賃貸に応じてくれるとは思いません。地域での受け手の育成、支援の方が大切な事ではと感じていますし、集落営農組織を発展させたりたり、組織を合併し新たな受け手集団、法人を立ち上げている地帯が見られます。

さらに、今後、NPOとか、改正された公益法人制度による新たな受け手集団も考えられます。

農業活性化のための一般法人、公益法人、企業の参入はよき方向であってほしいものと、農地法の改正について考えています。

穏やかな冬とは言え、霊峰 早池峰山が晴れ間に、クッキリそびえていました。2009_010520070006_2

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農地のこと

農地に関することで、午前中動き回っていました。なかなか妥当な答えを出せずしばし思案中です。

さて、今年の通常国会に農地法の改正案が提出される予定で、農地の賃貸借は原則自由化される予定のようです。現在、中山間地に限らず、平坦地においても高齢化、少子化により耕作困難な方が増えています。今後ともこの傾向は増えてくると予想されています。

ところで、農地の所有については農家と農業生産法人(農地法に規定された四要件を備えている法人)に限定されていますが、今後、一般の法人組織のままで作業受託のみならず、賃貸借で契約が可能になれば新たなビジネスモデルができてくるのではと思います。その際に飛び地での契約が増えてくるのであれば効率的な面から調整機関が必要になってきます。農林省でも、農地法の改正がらみとは別のようですが、土地の利用形態の調整機関を検討する政策が打たれてくるようです。

さらに、農地法の改正案では、いま農業生産法人への企業の出資制限、現在、全体では25%で、1企業当りは10%以下に制限されていますが、1企業だけで25%まで出資できる緩和策も提出されますが、いま、国産食材への回帰現象にあって食品関連企業、小売業企業が農業への投資を呼び込むことにつながる可能性があります。

100年に一度の不景気といわれ、派遣村も定員を大幅に上回る状況の中ですが、農業活性化への好い意味での農地法の改正であって欲しいですし、改正案をよりよく利用してほしいと思います。2008_10050008

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今年も、よろしくお願いいたします。

新年、明けましておめでとうございます。

年末から、年明けまでなんでか何かとバタバタしていました。

毎年、1月1日は地元の集落で、神社に御神楽を奉納し、その後、今年の厄歳の方を権現舞いで厄払いします。私はその権現様を舞いますが、舞い始める丁度そのときご来光がまぶしく会場に射し込みました。自然と手を合わせる方が多く、正月を感じる時でした。

おだやかな、新年の始まりで、今日は薪ストーブを独り占めにして自分の農業の事、行政書士としての仕事のことなどを考えています。

昨年12月に、東京で農林水産知的財産活用講座に参加してきましたが、それらを含め、農業の現場で知的財産についての理解と活用についての浸透はまだまだのようです。

どうしても、特許、実用新案、商標登録のことかと考えられますが、農業生産現場では生産技術、方法についての知識、情報が一番重要なことであると思います。その中で、その技術を知的財産として、ノウハウとして秘匿する方法があります。

「農業の現場における知的財産取扱指針」において秘匿する場合の留意点が書かれていますが、「営業秘密管理指針」をこの正月で読み込みたいと思っています。2007_022520070020

さて、昨年、何かと話題の「蘇民際」のポスターでしたが、今年はすごく、地味なポスターがはられています。

やはりこのお祭りは祭りに至る人々の精進あってのお祭りであって、今年の作柄を知る大切な農の一つの祭りごとです。一昨年の蘇民祭の写真です。

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